東京都の小池百合子知事は1日の定例会見で、2月29日に結婚を電撃発表したドジャース大谷翔平投手(29)を祝福した。
会見冒頭の話題として言及し「今朝方ですか、大谷翔平選手が結婚を自ら発表された。昨日聞いたときはびっくりしましたが、日本中がお祝いしていると思う。ぜひ幸せな家庭を築かれ、一掃の活躍を期待していいます」と述べた。
一方、先日の厚労省の発表で、国内の婚姻数が90年ぶりに50万組を割ったことが明らかになったことに言及し「少子化にはいろんな切り口があるが、要因の1つとして結婚する人が減っていることがある。一方で結婚に関心があるとはいえ、婚活の1歩を踏み出せない方々の後押しをするため、都としてさまざまな活動をしている」と述べ、AIマッチングなどの東京都の婚活政策に言及。「来年度にはさらに取り組みを強化していく」と述べ、結婚機運醸成キャンペーンの内容にも触れた。
小池氏は「結婚は1人1人の人生のイベントで、相対的にみれば社会をつくっていく流れだ」とした上で、「大谷翔平選手のご結婚をお祝いするとともに、あやかって結婚を後押しするキャンペーンをこれからも打っていきたい」と主張。婚姻数が減る中で、「大谷あやかり婚」増加に向けて、都としてのサポート強化にも意欲を示した。

