参院選(20日投開票)に候補者を擁立している地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(42)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。選挙戦最終日の演説場所が、政治団体「チームみらい」と重なったとして、安野貴博代表(34)に交渉を呼びかけ、代替案が決まった。

まず、石丸氏からXで「安野さん、参院選の最終日7/19(土)、最後の場所が東京駅でバッティングしていると聞きました」と呼びかけ、「都知事選、都議選と最終回に東京駅を使ってきたので、再生の道の陣営としては非常に思い入れのある場所です。時間帯を調整させて頂けないでしょうか?」と依頼した。

この投稿に対し、安野氏も「チームみらいは7/19(土)19:00-20:00で東京駅丸の内側でのマイク納めを予定&告知しているのですが、再生の道さんは18:00から東京駅で演説予定と告知されておりましたので、再生の道さん18:00-19:00、チームみらい19:00-20:00でご調整させていただけないでしょうか」などと提案した。

ここで、やりとりを引用する形で、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が「チーム未来・安野さんと再生の道・石丸さんの東京駅前の最終演説場所の取り合い。じゃんけんで負けた方が赤羽駅で演説でどう?」と、自身の出身地での最終演説を、ちゃめっ気たっぶりに提案。これに対し石丸氏も「もはや赤羽に向う流れができたような気もしています…」と、おおらかに受け止める姿勢を見せた。

17日夜、石丸氏が「どうにもお邪魔をしてしまうので、再生の道のラストは他にします。安野さん、すみませんでした…」と返信。そして「ひろゆきさんのお勧めがあった赤羽駅にしようかと思います」と締めくくった。