れいわ新選組の山本太郎代表は21日の不定例記者会見で、以前から交流があり。20日投開票の参院選比例代表で初当選した社民党のラサール石井氏(69)に、エールを送った。
山本氏は「ラサールさんは以前から、れいわの候補者を応援していただき、ありがたい存在だった。芸能界は、声を上げた途端にすぐ嫌われるというか、仕事を失うところ。どこかの政党や候補者に直接的な応援はまず避けなければいけないような立場にいる人が、(れいわを)積極的に応援をしてくださったことは、非常にありがたいし、感謝の思いでいっぱいです」と語った。
「社民党の議席を得られたということで、ぜひ国会の中で活躍してほしい」と、エールを送った。
ラサール氏が、消費税廃止を訴えるれいわの政策に共鳴していたとして、今後、ラサール氏との連携の可能性を問われた山本氏は、党派が異なることもあり「(個別での)連携の仕方は難しいと思う」とした上で「れいわを応援してくださっていたということなので、おそらく、社民党の中では経済政策には詳しい人ではないかなと思う」と指摘。「社民党の中での、財政観や経済政策を変えていくために、力を発揮していただけたらと思う。リスペクトの気持ちを持って、これまで通りに交流は続けたい」と語った。

