学歴詐称疑惑の中、辞意を撤回し続投表明した静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に寄せられたとするコメントを公開した。

田久保氏は11日、「【現在公表できる情報について】」と題して投稿。「Facebookでのご意見を受けて今まで沈黙を通して参りましたが、私の意見は入れずに、事実関係のみに限定するように注意を払いながらこれから順次情報を公開していくことに致しました。公開は、事実として確定したもののみ行います」と今後の方針を示した。

その後「【現在公開できる情報について01 8/11 13時】と銘打って、「8/6水に私に送られてきたメッセージ」と記すと、LINEに送られてきたメッセージとみられる画像を公開。「→私からは返信は無し」と補足した。

画像のメッセージでは「明日、文春砲を撃たれるみたいです。プライベートが露呈するような見出しです」などとコメントし「私は副市長にどうですか!?」との言葉も。「私は敵ではないです!」とも主張しているが、一部、意味がとらえにくい表記もみられ、Xでは「謎投稿」との声もあがるなど、田久保市長の真意をめぐって、話題となっている。

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▽田久保市長が公開したメッセージ全文

お疲れ様です。

明日、文春砲を撃たれるみたいです。プライベートが露呈するような見出しです。

7月7日に辞職会見にした方が良いと進言しましたが、1ヶ月経ち良くなりましたか?悪くなる一方です!

信頼回復は無理です!二人で話をした事を実現するのは無理なんです。

本当に残念です。

私は副市長にどうですか!? と考えて田久保市長へ打診しようかと考えました。周りからも副市長になり田久保市政を支えてやれと言われました。私が副市長ならば議会を掌握出来ると皆様が考えたんだと思います。

私は敵ではないです!一部の支援者が学歴関係ないと公職選挙法を理解していないから刑事告発しました!

田久保市長、私と会話してください。

マスコミには言いません。

よろしくお願いします。