「総裁選辞退」の言葉が26日、インターネットのトレンドワード入りした。今週発売の週刊文春が、自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農相の陣営がニコニコ動画に小泉氏を称賛するコメントを書いて欲しいとコメント例を示して陣営関係者に要望していたと報じ、25日に小泉氏陣営が事実関係をおおむね認めていた。

報道では、小泉陣営の広報班長を務める牧島かれん元デジタル相の事務所が陣営関係者に「ニコニコ動画」にポジティブなコメントを書いてほしいとメールで要望。

小泉氏を称賛する例文として「総裁まちがいなし」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」のほか、「ビジネスエセ保守に負けるな」と、保守色の強い高市早苗前経済安保相を攻撃するようなものもあったという。

牧島氏のX(旧ツイッター)には書き込みが殺到した。最新投稿は23日で「国民の声を聞き、国民と共に歩む。国民政党、草の根政党として自民党を改めて創り上げていく。その覚悟を共有する #小泉進次郎 候補を応援しています」と投稿。コメント欄は閉鎖されているが、引用リポストでさまざまな声が寄せられた。

「自民党の政治家って国民のためにとか言いながら国民のことバカにしてるよね」「この人もリプ欄を閉じて国民の声を聞こうとしない。口だけ議員の一人」「ステマ指示していてコメント欄閉鎖とは」「神奈川の恥」などと書き込まれていた。

【どうなる?】小泉陣営「ステマ指示」報道 自民「総裁公選規程第12条」どう判断?>>>