衣類通販大手ZOZOの創業者で、株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏(49)が6日までに、X(旧ツイッター)を更新。4日に投開票された自民党総裁選で勝利した高市早苗・前経済安保担当相(64)が就任後の挨拶で使った言葉「ワークライフバランス」に言及した。
前澤氏はまず「ワークライフバランスなんて人生で一度も考えたことなかったです」と記した。
そして続くポストで、一部ユーザーが「ZOZOは2012年から、業務が効率的に完了すれば昼休憩なしの6時間(午前9時~午後3時)で退社できる制度『ろくじろう』を導入しています。この制度は、社員の生産性向上やワークライフバランスの向上を目的としており、6時間勤務でも給与は減額されません。これは!?」と書いたポストを添付。「自分のライフワークバランスなんて考えたこともないけど、社員のワークはなるべく短時間にしようと思って以下考えてました」と説明した。
さらに「働け働け働けって言われても、働く気がいまいち起きないのは希望がないからだと思う。目先の賃金アップももちろん大事だけど、みんなが求めているのはワクワクするようなこの国の未来の希望なんじゃないかと思う」と私見をつづった。
自民党総裁選では高市氏が小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利した。高市氏は就任後の挨拶で「全世代総力結集で全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。わたくし自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」などと力強く意気込みを語った。

