立憲民主党の枝野幸男元代表は5日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。野田佳彦代表の発言に対し「勘違いか言い間違えと思われます」と指摘した。

枝野氏は、野田代表が5日に開いた立憲民主党の仕事始めの会合で「媚中派の最高顧問もいるし」などと自身も含めて党幹部らを自虐的に紹介したことなどを報じた、産経新聞のネット記事を添付。「野田代表の『媚中派の最高顧問』という発言は、最高顧問が私一人である以上、私を指した発言になるかと思われますが、代表の勘違いか言い間違えと思われます」と切り出した。

そして「私は、長年にわたり、故李登輝総統をはじめ台湾の皆さんと親しくさせていただき、立憲民主党やかつての民主党で、党の台湾議連役員を務めてきたことから、親台派と呼ばれることはあっても、媚中派と呼ばれるような言動は一切していませんし、そう呼ばれたことは私の記憶では一度もありません。最近でも、『北京政府』という言い方で、逆方向の指摘を受けています」と述べた。