漫画家の小林よしのり氏が20日、ブログを更新。高市早苗首相が19日に衆院解散を発表したことについて批判した。
小林氏は「しかし今度の選挙は行きたくないなぁ。思いっきりポピュリズムだからなぁ」と言及。「高市が『自分に投票しろ』と言いたいだけの選挙だから、うんざりだ」と率直な思いを吐露し、「統一協会やら、裏金疑惑やらを隠すために、莫大な税金と公務員の労力を使いやがって、国民を真冬に投票に行かせようとは、なんて自己中な首相なんだ、不愉快でしょうがない」と思いをつづった。
高市首相は19日、官邸で行った会見で、23日の通常国会冒頭で衆議院を解散すると正式表明。「高市早苗が総理でいいのか、主権者たる国民のみなさんに決めて頂くしかないと考えた」と述べ、「与党で過半数」の勝敗ラインに、総理としての進退をかける意向も示した。衆院選の日程は1月27日公示、2月8日投開票となる。

