立憲民主党の蓮舫参院議員は25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選(27日公示、2月8日投開票)に向けて立民と公明党の衆院議員が結成した新党「中道改革連合」をめぐり報じられている自民党の麻生太郎副総裁の発言を「美しくない」と、批判した。
麻生氏は24日、京都市で自民党の衆院選候補予定者の会合であいさつした際、立民がかつて共産党と選挙協力などの連携を行っていたことを念頭に「昔は『立憲共産党』といった時代もあったが、『立憲公明党』になった」とした上で、中道について「チュウカクとか、チュウカクレンみたいな名前だったか」と、過激派の名称を念頭に置いたような指摘をした、と報じられている。
蓮舫氏は24日夜の投稿で「元総理大臣とは思えないほど、美しくない発言をされるんですね。残念です」と、つづった。
麻生氏はこの時のあいさつで、衆院選について「政権を担う政党を選ぶ選挙だ。高市早苗首相から、ぽこっと出てきた中道改革連合の野田佳彦氏か斉藤鉄夫氏に代えるのか。考えて投票してほしい」とも訴えた。

