国民民主党は26日、衆院選(27日公示、2月8日投開票)で大阪7区(吹田市、摂津市)に擁立を予定していた新人の今井優里氏(25)から、立候補辞退の申し出があったことを発表した。

「一身上の都合」で辞退したい旨の連絡があったとし、党側は本人の申し出を踏まえて、立候補の手続きを取り下げることを決めたとしている。

今井氏は大阪府出身で、京大医学部人間健康科学科を卒業。大学在学時からモデルとしても活動。23日には、自身のX(旧ツイッター)を更新し「はじめまして。大阪7区から立候補を予定している、今井ゆうりと申します」とした上で、写真を公開。「【負担の世代から、挑戦の世代へ】これは、今回の選挙に向けて、私が大切にしたいと決めた言葉です」と、長文で衆院選に挑む意気込みをつづっていた。

今井氏はまた、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏が出演するNewsPicks「HORIE ONE」に進行役で出演しており、堀江氏も24日の投稿で「良い政治家になると思いますよ」とエールを送っていた。

大阪7区には、自民党元職の渡嘉敷奈緒美氏(63)、日本維新の会の前職、奥下剛光氏(50)、共産党新人の川添健真氏(43)、参政党新人の石川勝氏(57)が、立候補を予定している。