こんにちは。今回は、先週お伝えした通りドバイの現地情報をお伝えします。

私は19日(先週木曜)の早朝にドバイへ到着しました。フライトの状況ですが、コロナ禍の頃とは違って、搭乗者の数も多く、その人数に少し戸惑いました。ドバイ国際空港では入国審査もそれなりに並ばなければいけない状況でした。

その後、今日までは身の危険を感じるようなこともなく、いつものドバイらしく渋滞も発生していますし、街に出ている人の数も多いです。今はとにかくこのままレース当日を無事に迎えたいと願う気持ちでいっぱいです。

また、昨日(23日)からは強い雨が降るなど、例年のドバイより雨が多いことに驚いています。2017年のドバイの時も競馬当日まで雨に悩まされて、開催が危ぶまれたことがありました。今年はどれほど雨が降るのかわかりませんが、早くいつもの天気の良いドバイに戻って欲しいです。

昨日は矢作先生、高柳(大輔)先生、坂井騎手、鮫島(克駿)騎手が現地へ到着し、無事に役者がそろいました。そして、先日到着したヨーロッパ陣営も、ここから日本チーム同様に最終調整に入って行きます。

世界の馬たちが、このような状況の中で、世界トップレベルのパフォーマンスを見せるよう努力しているので、今年のドバイワールドカップデーが、各国の人馬にとって平和な一日になることを祈るばかりです。多くの人たちに心配される状況で、その上、日本時間夜遅くの発走ですが、ぜひ日本馬の応援をしていただけるとうれしいです。(レースホースコーディネーター)

メイダン競馬場で調整するフォーエバーヤング(撮影・安藤裕)
メイダン競馬場で調整するフォーエバーヤング(撮影・安藤裕)
メイダン競馬場で調整するルガルとガイアフォース(撮影・安藤裕)
メイダン競馬場で調整するルガルとガイアフォース(撮影・安藤裕)
メイダン競馬場で調整するフォーエバーヤングとアメリカンステージ(撮影・安藤裕)
メイダン競馬場で調整するフォーエバーヤングとアメリカンステージ(撮影・安藤裕)