<1>08年・3連単1098万2020円=優勝馬ブラックエンブレム
11番人気のブラックエンブレムが勝利し、JRA・G1初の1000万円馬券が飛び出した。岩田康騎手を背に直線の内から鋭く伸びると、半馬身差でG1初制覇。管理する小島師にとってもJRA・G1初勝利となった。
2着には8番人気のムードインディゴが入り、3着は勝ち馬と同じ小島厩舎の16番人気プロヴィナージュ。3連単は1098万2020円のびっくり配当となり、当時のJRA重賞史上最高配当となった。
なお、1番人気のオークス馬トールポピーは10着、2番人気の桜花賞馬レジネッタは8着に敗れた。
<2>99年・馬連9万4630円=優勝馬ブゼンキャンドル
12番人気のブゼンキャンドルが重賞初勝利でビッグタイトルをつかんだ。18頭立ての後方16番手で脚をためると、前崩れの流れを利して直線外から豪脚を発揮。最後方から伸びた10番人気クロックワークとのたたき合いを首差で制した。鞍上の安田康彦騎手もJRA・G1初制覇。
単勝5760円、枠連8810円、そして馬連9万4630円は秋華賞の式別最高払戻金額となっている。
1番人気のトゥザヴィクトリーは2番手追走から後退して13着だった。
<3>04年・3連複5万6270円=優勝馬スイープトウショウ
2番人気のスイープトウショウがG1初勝利を果たした。池添騎手を背に、いつも通りに後方で末脚をためると、ラストは大外からライバルたちをごぼう抜き。オークスは悔しい2着だったが、牝馬3冠最終戦で雪辱を果たした。
2着は5番人気のヤマニンシュクル。3着に10番人気のウイングレットが入り、3連複は5万6270円の高配当となった。
1番人気のダンスインザムードは4着。






