<1>20年ソダシ

20年札幌2歳Sを制したソダシ
20年札幌2歳Sを制したソダシ

20年7月の函館で新馬戦を快勝し、2戦目は同9月の札幌2歳Sへ。好位追走から4角で先頭に立つと、ラストもしぶとく伸びて首差で押し切って勝利した。勝ち時計は1分48秒2のレコード(当時)。白毛馬として史上初のJRA芝重賞制覇で、その後もアルテミスS、阪神JF、桜花賞とデビューから負けなしの5連勝を飾り、クラシックホースとなった。

ちなみに、当時の札幌2歳Sの2着馬は、翌年にオークスを勝つユーバーレーベン。1、2着馬がのちの桜花賞馬、オークス馬というハイレベルな年だった。


<2>13年レッドリヴェール

13年札幌2歳Sを制したレッドリヴェール(右)
13年札幌2歳Sを制したレッドリヴェール(右)

13年6月の阪神で新馬勝ちした後、同8月末の札幌2歳Sに出走。序盤は後方だったが、勝負どころでポジションを上げていき、直線も力強く伸びて首差で勝利した。天候は雨、不良馬場で、勝ち時計は1分59秒7と2000メートル戦のようなタイムだった。

続く阪神JFでは、ハープスターとの激戦を鼻差で制し、デビュー3連勝でG1馬となった。


<3>22年ドゥーラ

22年札幌2歳Sを制したドゥーラ
22年札幌2歳Sを制したドゥーラ

22年7月札幌の新馬戦は4着に敗れたが、2戦目の未勝利戦を快勝。札幌2歳Sは1番人気に応えて快勝した。

翌23年の桜花賞は14着に敗れたが、続くオークスは単勝103・4倍の15番人気で、リバティアイランドの3着に健闘。続くクイーンSでは、思い出の札幌で重賞2勝目を決めた。