<1>スマートスピア(日曜東京12R清里特別)

調教に向かうスマートスピア(7206)=2026年10月28日
調教に向かうスマートスピア(7206)=2026年10月28日

28日の栗東坂路で4ハロン51秒を切ったのは1番時計の50秒7をマークしたニシノトリビュートだけ。通常よりもかなり時計を要する馬場状態だっただけに、ラスト2ハロンを12秒8-12秒6の加速ラップで締めての51秒5は掛け値なしの好時計と言っていい。

24年9月の昇級初戦から長らく2勝クラスで足踏みを続けているものの、2着3回、3着2回と現級上位の能力は証明済み。東京ダートマイルで3、3、2着なら舞台適性にも不安はない。普通に回ってくれば上位争いは必至。もちろんここは買いの一手だ。

<2>レディネス(日曜東京11R天皇賞・秋)

CWで追い切るレディネス 2026年10月28日撮影
CWで追い切るレディネス 2026年10月28日撮影

横山典騎手を背に28日の栗東Cウッドを6ハロン78秒3で駆け抜けた。もともと攻め駆けするタイプとはいえ、G1当週の単走馬なりでこれだけの猛時計が出るのは好調の証し。前走の毎日王冠をたたいて間違いなく出来は1段階上がっている。

その前走を含めて目下G2で連続3着。2走前の札幌記念が10番人気、前走は7番人気の低評価を覆しての馬券絡みだけに穴党にとってはありがたい存在だ。狙うはもちろん3戦連続の圏内突入。G1とあってここも評価は上がりそうにないが、その充実ぶりを侮るなかれ。

<3>ラガッタレアーレ(土曜京都2R)

ラガッタレアーレ(2026年8月撮影)
ラガッタレアーレ(2026年8月撮影)

28日の栗東Cウッドで意欲的な併せ馬を敢行した。5馬身ほど前を行く僚馬を目標にして半マイルから時計を出すと、いっぱいに追われたラスト1ハロンはこの日2番目タイの11秒1と鋭伸。2歳馬離れした脚力を見せつけた。

デビューから2戦連続2着とすでに初勝利には王手。初戦が中京マイルで上がり34秒2、2戦目は阪神マイルで同33秒9と瞬発力も申し分ない。短期免許で来日したC・デムーロ騎手起用は勝負気配の表れ。三度目の正直で惜敗続きに終止符を打つ。

【先週の結果】

<1>ロカヒ

土曜東京10R日本農業新聞杯 8着(2番人気)

<2>モーデン

土曜京都10R長岡京S 14着(6番人気)

<3>マイリトルヒーロー

土曜新潟7R 5着(1番人気)

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