いまにし亭(以下い) 実を言うと当コラム、29日夜、別のネタでほぼ完成していたが替えることに。パリオリンピック(五輪)4日目の総合馬術団体で日本が銅メダルを獲得したから。

熊 五輪のメダルなら男子体操団体やスケボー男子の堀米、男子柔道阿部一二三、フェンシング加納など金メダルも次々と。

い このコラムの掲載は競馬面。馬術のメダルは1932年(昭7)ロサンゼルス五輪の障害馬術で金メダルに輝いた西竹一(45年、硫黄島の戦闘で戦死。享年42)以来、92年ぶりの五輪メダル。日本馬術界積年の夢がかなったのだから。

熊 ほぼ1世紀ぶり!

い 20年東京五輪(開催は21年)の前、ゆかりの人を紹介する企画で、大井競馬誘導馬管理の責任者坂口昇さんに馬術競技の魅力などを聞いた。印象に残っているのは「長い時間をかけて馬と向き合い、信頼感を築く『人馬一体』です」の言葉。グリーンチャンネルの中継で見ていたが、画面越しでもそれを感じた。

熊 競馬にも共通する。

い というわけで今回の推しは8Rビリーヴホース(夢をかなえる馬)。馬を信じる、とも読めるからな。決め手はこの相手でも上位。スタート決めてレースを進められたら…。馬連、3連複で(1)-(4)(10)(11)(12)(13)。

【今西和弘】