8月2日に大井のフレッシュスター特別を勝ち、デビュー4戦目にして初勝利を挙げた船橋のリヴェルベロ(牝2、矢野)。その後のことを矢野師に聞くと、今日12日の園田プリンセスCを視野に入れようという話になった。直行なのかと思ったが、前走は8月21日に行われた浦和のルーキーズサマーC。聞けばやはり園田までは間隔が空くからとのこと。中2週、中2週で臨むことにしたという。
ルーキーズサマーCと園田プリンセスC。左回りの浦和と右回りの園田の違いはあっても舞台はどちらも1周競馬の1400メートル。これはいい経験になりそうだと思って見ていたところ、外の2番手を追走して2着に粘り込んだ。逃げ切った1番人気のライトスリーは米国産の牡馬。敗れたものの牝馬限定の園田に向けて自信になったことだろう。
5年前に園田プリンセスCを1番人気で制した半姉スティローザに続くか。今回は北海道から3戦3勝のリオンダリーナ(牝2、小国)が参戦。かなり速そうな相手だが、前走の経験が生きれば姉妹制覇の可能性もありそうだ。【牛山基康】



