ノーザンファーム早来…リスグラシューの24

父サートゥルナーリア、牝、4月1日生まれ、430キロ、矢作芳人厩舎入厩予定。

ハーツクライ産駒の母は阪神JF、桜花賞、秋華賞の3戦で2着など若いころはG1で惜敗が続いた。ただ、その後も安定して重賞で上位に食い込み、着実に地力アップ。5歳で覚醒すると宝塚記念、豪コックスプレート、有馬記念の国内外G1・3連勝で引退し、19年のJRA賞年度代表馬に選ばれた。

本馬は3番目の子となる。半兄シュヴェルトリリエは未勝利で引退。半姉ジリアートは今年3月の遅いデビュー戦で12着だった。

高島厩舎長「最初の印象は脚長でお母さんによく似ているな、と。やると減っちゃうところはあるが、そこも含めてお母さんと似ていますね。跳びが大きくてバランスを自分で取って走れる。まだだいぶ子供っぽいところはありますが、体力がついてくれば気持ちも楽になってくるのかなと思います。芝の長いところ、中距離以上ですかね。移動時期はまだ具体的な話は出ていないです。お母さんと同じで成長は遅そうですが、将来性は感じますね」

※取材は3月13日