JRAは5日、10年オークスを史上初のG1同着で制し、社台ファームで繁殖牝馬として供用されていたサンテミリオンが4日に病気のため死んだと発表した。17歳だった。通算成績は18戦4勝。ゼンノロブロイの初年度産駒で、トライアルのフローラS制覇から臨んだ雨中のオークスではのちの3冠牝馬アパパネと大接戦。写真判定の末に同着となった。

繁殖入り後はこれまでに8頭の子がデビュー。また、2歳に父サートゥルナーリアの牡馬、2月12日に生まれた父マインドユアビスケッツの当歳馬(牡)がいる。