個性的な馬名で注目を集めたナオミニデレデレヤ(牝5、畑端)が5月25日付で競走馬登録を抹消された。今後は名古屋競馬へ移籍する予定だ。

馬名の由来は「冠名+デレデレや。父名(エスケンデレヤ)より連想」。21年9月の新馬戦(ダート1800メートル)で、9番人気ながら2着に健闘。その後、名古屋に移って2勝を挙げて、中央の1勝クラスへ再転入。だが、勝利を挙げることができず、再び地方へ戻ることになった。

母系の血統は優秀で、3代母タイキダイヤは99年クリスタルC(G3)の覇者で、タイキダイヤの半兄には96年の第1回NHKマイルC(G1)を制したタイキフォーチュンがいる。近親には他にも17年高松宮記念(G1)覇者のセイウンコウセイもいる。

ナオミニデレデレヤは、ユニークな名前と、実況アナの関西弁のイントネーションが話題を呼んでいた。