■プロキオンSの見どころ
7月7日のプロキオンS(G3、ダート1700メートル)が今年は小倉競馬場で行われる。無敗のヤマニンウルス(牡4、斉藤崇)が初めて重賞に挑戦する。一昨年の夏に大差で新馬勝ちを決めると、1勝クラスも6馬身差で圧勝。2勝クラス、3勝クラスといずれも強い勝ち方でデビュー4連勝を果たした。大事に使われてきており今回も休み明けだが、ポテンシャルの高さは相当。力を発揮できればいきなり重賞制覇もある。
実績上位はハピ(牡5、大久保)か。一昨年のチャンピオンズCでは差のない3着に健闘した。前走の平安Sも首差2着に好走しており、流れ次第で重賞初Vのチャンスはある。
その他、2走前のアンタレスSで2着に入ったスレイマン(牡6、池添)や、長期休養明けだが重賞で2着2回、3着2回のヴァンヤール(牡6、庄野)など、実力馬がそろう。



