■小倉2歳Sの見どころ
今年の小倉2歳S(G3、芝1200メートル、9月1日)は中京競馬場で行われる。
快速レイピア(牡、中竹)が主役か。前走の未勝利戦はスピードの違いでハナに立つと、ラストも楽な手応えで後続を2馬身半、突き放して快勝。勝ち時計1分8秒2はなんと、翌日の北九州記念で3着に相当する速いものだった。舞台が中京に替わっても、2歳同士なら持ち前の速力を生かして逃げ切るか。
ライバルはエンドレスサマー(牡、上原佑)。新馬戦を逃げて5馬身差で圧勝すると、函館2歳Sでも3着に好走。前走で控える競馬を経験したことは大きく、上位争い必至だ。
アーリントンロウ(牡、松下)は新潟の未勝利戦を逃げ切り勝ち。いいスピードがあり、左回りで勝った実績は強みだ。
他にも、小倉で新馬勝ちしたタマモティーカップ(牝、高橋亮)や、2歳勢が好調な森秀厩舎のジャスパーディビネ(牡)など、楽しみな馬がそろう。



