香港ジョッキークラブCEOのウインフリート・エンゲルブレヒト=ブレスゲス氏が香港ジョッキークラブの公式ホームページにある自身のブログを更新し、先週日曜に行われたクイーンエリザベス2世カップを絶賛した。
ブレスゲスCEOは「国際舞台における名馬としての地位を確固たるものにしたロマンチックウォリアー、ダニー・シャム調教師とジェームズ・マクドナルド騎手はクイーンエリザベス2世カップで4度目の勝利を挙げ、その輝かしい名声をさらに高めた」と書き出し、「世界的に名高いライバル、マスカレードボール、ソージー、ロイヤルチャンピオンを難なく抑えた」「獲得賞金を世界記録となる2億7140万香港ドルにまで伸ばした」と紹介。「昨年末にカーインライジングと並んで世界ランキング2位タイだったマスカレードボールのような強豪を相手に、これほどの圧倒的なパフォーマンスを見せたことを考えると、ロマンティックウォリアーが8歳というのは信じがたい」とつづり、ロマンチックウォリアーとマスカレードボールの具体的なラップタイムを比較している。
また、「この上位4頭はすべてレーティング120ポンド以上で、G1レースに出走するために(おおよそ)必要なレーティング115ポンドをはるかに上回っています。私はこれらの優れた馬たちを“スーパーG1級”と呼びたいと思います。今年の終わりには今回のクイーンエリザベス2世カップは世界最高峰のレースのひとつとなり、香港競馬史上最高レーティングのレースとなるでしょう」と先週行われたクイーンエリザベス2世Cのレースレベルを絶賛している。

