サウジアラビアRCを制したゴンバデカーブース(右)と松山弘平騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月7日、東京競馬場
サウジアラビアRCを制したゴンバデカーブース(右)と松山弘平騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月7日、東京競馬場

■サウジアラビアRCの見どころ

10月5日土曜の東京ではサウジアラビアRC(G3、芝1600メートル)が行われる。


良血馬アルレッキーノ(牡、国枝)が重賞初制覇を目指す。新馬戦は2着に敗れたが、2戦目は逃げてダントツの上がりを繰り出し、7馬身差で圧勝した。母チェッキーノは16年オークス2着馬で、半姉チェルヴィニアは今年のオークス馬。弟も将来の大舞台での活躍が期待される。


素質馬タイセイカレント(牡、矢作)もデビュー戦が好内容。逃げて33秒台の上がりを繰り出し、2馬身差で快勝した。重賞でも楽しみは十分だ。


他にも、新馬戦が着差以上に強い勝ちっぷりだったアルテヴェローチェ(牡、須貝)、レースセンス上々のマイネルチケット(牡、宮)など、将来が楽しみな馬がそろう。