毎日王冠を制したエルトンバローズ(右)と西村淳也騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月8日、東京競馬場
毎日王冠を制したエルトンバローズ(右)と西村淳也騎手(撮影・鈴木正人)=2023年10月8日、東京競馬場

■毎日王冠の見どころ

10月6日の毎日王冠(G2、芝1800メートル)では、ローシャムパーク(牡5、田中博)が重賞3勝目を狙う。昨年は函館記念とオールカマーを連勝し、今年の大阪杯では首差2着に健闘。宝塚記念(5着)以来の実戦だが、秋初戦から好レースを期待したい。


強敵は、昨年の覇者エルトンバローズ(牡4、杉山晴)。昨年は4連勝で毎日王冠を制した。前走の中京記念はトップハンデ59キロを背負い、直線入り口で先頭に立ったものの、最後は首+半馬身差の3着。立ち回り次第で連覇もある。


鳴尾記念で復活勝利を挙げたヨーホーレイク(牡6、友道)も差はない。6歳馬だが、長期休養もあってキャリアは10戦。まだまだ良くなる余地がある。


他にも、重賞2勝のヤマニンサルバム(牡5、中村)や、3歳の重賞馬シックスペンス(牡、国枝)、オフトレイル(牡、吉村)など秋が楽しみなメンバーが顔をそろえる。