単勝1・2倍という圧倒的な支持を受けた、昨年の高知3冠馬ユメノホノオ(牡4、田中守)が、まさかの2着に敗れた。

勝ったのは2番人気ガルボマンボ(牡5、細川忠)。22年の高知優駿、黒潮菊花賞を制した2冠馬が意地を示した。

ユメノホノオはいつも通り後方に待機。2周目の向正面から吉原騎手が促し、上昇を開始した。4コーナーでは前を射程圏に入れたかに見えたが、2番手から先に抜け出したガルボマンボが止まらない。両馬の3馬身の差が詰まらないまま、ゴールを迎えた。

ガルボマンボは23年黒潮マイルチャンピオンシップ以来となる重賞7勝目。

ユメノホノオはキャリア20戦目で4度目の敗戦となった。