藤田菜七子騎手(27=根本)が10日にJRAに対して引退届を提出したことが分かった。師匠である根本康広師が11日、報道陣に対応した。

「このような事態になってお騒がせしてしまい、申し訳ありません。菜七子は今、人前に出てきて、話せる精神状態ではありません。昨年の若手騎手のスマートフォンの時、菜七子は以前に、通信機器を使ったことをJRAに自ら報告をして、そのときに口頭で厳重注意を受けていたと言っていました。引退届は私と一緒に、泣きながら私の万年筆で書いていました」と話した。