キタサンブラック産駒の良血馬ランブルスコ(牡、蛯名正)がデビュー3戦目で初勝利を挙げた。勝ちタイムは2分3秒5。
スタート直後は最後方。1000メートル通過64秒2の超スローペースで徐々に位置を上げ、4角で中団の外まで上昇すると、直線は横一戦の追い比べで大外から伸びたベアダイヤモンドに首差競り勝った。
父キタサンブラック、母サマーハで、重賞3勝馬シャケトラの半弟という血統。新馬戦は2着、2戦目は6着に敗れていたが、単勝1・9倍の断然人気に応える勝利。初コンビだったルメール騎手は「いつもどおりスタートはゆっくりでした。ペースも遅かったので早めに動きました。ずっと反応してくれましたし、長い距離が合っています」と評価していた。

