有馬記念(G1、芝2500メートル、22日=中山)の共同会見が18日、東西トレセンで行われた。

3歳牝馬レガレイラを送り出す木村哲也調教師(52)の一問一答は以下の通り。

-最終追い切りについて

初めて戸崎騎手に乗っていただく形で、レガレイラがどういう動きをするか、折り合い、ゴールへ頑張る姿勢、そのあたりを確認してもらいたく設定した。厩舎としても心配がないことを体感してほしいと思っていた。納得していただけて良かったです。

-今年はあと1歩のレースが続いた

今年1年、なかなか彼女の本来のパフォーマンスを私自身導き出せていない。この場を借りてファンの皆さまにはおわび申し上げたいと思います。スタート、折り合いが心配ないことを確認していただき、戸崎さんにはアグレッシブに行って問題ないことを体感していただけました。馬もアジャストできるかなと思いますし、そうなるように残り3日しっかりやっていきたい。

-有馬記念は近年牝馬も勝っているし、3歳牝馬で最大4キロの斤量差もある

過去データ的にも牝馬だろうが太刀打ちできるレースだと思っています。斤量差を生かしたいし当初から秋はこういうローテーションを考えていました。計画通りに来ているし少しでもいい状態に持って行きたい。

-ドウデュースをはじめ素晴らしいメンバーがそろった

ドウデュースは素晴らしい馬ですし、自分も間接的に成長させていただきました。ファンの皆さまに喜んでもらえるレースができればと思っています。