新規開業した元JRA騎手の柄崎将寿師(42)が、中山2R(3歳未勝利)のマジョッコピロコ(牝3)で初出走を果たし、16頭中15着だった。

祖父義信氏、父孝氏に続く親子3代にわたっての新規調教師が新たなスタートを切った。柄崎師は「無事に回って来てくれてまずはホッとしています。上手に言葉にできない感情ですね。装鞍の時からジワジワと込み上げてきました。ジョッキーの時の方が緊張していましたね。ようやくスタートしたなという思い。無事に切れて良かったです」。今後は開業初勝利を目指す戦いに挑む。