多くの競馬ファンが5年前のクラシック、牝馬3冠を思い浮かべたに違いない。
新型コロナウイルスの影響で暗い日々が続いた20年、日本の競馬界には2頭の無敗の3冠馬が誕生し、明るい話題を届けてくれた。上場番号363番のデアリングバードの25(牡)は父が無敗の3冠馬コントレイル、姉が無敗の3冠牝馬デアリングタクトという血統で、長谷川牧場の生産馬。誕生日が無敗の3冠馬シンボリルドルフと同じ3月13日ということも紹介された。競馬ファンの注目を集めた1頭は、8200万円(税抜き)で田畑利彦氏に落札されている。
X(旧ツイッター)ではファンが「長谷川牧場のロマン全開配合」「ロマンあふれる血統、競馬場で見るのが楽しみ」「無敗3冠牝馬のデアリングタクトの弟が無敗3冠馬のコントレイル産駒なの、美しすぎる」「デアリングタクトの下でコントレイル産駒でシンボリルドルフと同じ誕生日ってすごい」「こんだけ3冠馬に縁があったら夢見たくなる」と書き込んでいる。

