矢作厩舎のコントレイル産駒ジーティーメティオ(牝2)は勝ち馬から首差の2着だった。最後方から4コーナーでポジションを上げ、逃げるジャスティンシカゴに迫ったが、わずかに届かなかった。
藤岡佑騎手は「伸びあがるようなスタートになりました。リズムが整うまで待って、脚力がありそうなのでじっくりいきました。3、4コーナーで悪い馬場を気にして、かかえるところがなかったぶん、最後は苦しくなりました。力はありますし、乾いた馬場で能力を発揮できると思います」と振り返った。
ジーティーメティオは23年セレクトセール当歳で9200万円(税抜き)の値がついた期待馬。戦前、矢作師は「うちのコントレイル産駒の夏の大将だな。牝馬だけど(笑い)。体はもろにコントレイル」と期待を寄せていた。
この日は中京3Rで、矢作厩舎のコントレイル産駒デビュー第1号スウィッチインラヴが、いきなり白星を挙げていた。

