皐月賞14着のパントルナイーフ(牡3、木村)はルメール騎手とコンビ継続でダービー(G1、芝2400メートル、31日=東京)へ向かう。13日、キャロットクラブが発表した。

ルメール騎手はデビューから全4戦で騎乗し、昨年の東京スポーツ杯2歳Sで重賞初制覇。弥生賞を直前で回避し、直行になった皐月賞は大敗していたが、4日に平塚競輪場で行われた自身のトークショーで「(ダービーは)もしかしたらパントルナイーフに乗ります。皐月賞でちょっとアンラッキーなレースでした。休み明けでした。結構長く休んだから。まだコンディションはトップじゃないから、たぶん、ダービーで、ベストコンディションで大きなチャンスあると思います。やっぱり能力があります」と騎乗を熱望していた。

同馬は9日に美浦トレセンへ帰厩し、この日はウッド単走で6ハロン80秒8-12秒3(馬なり)をマーク。正式にルメール騎手とのコンビで世代の頂点を目指すことが発表された。