「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(56)が夏競馬を締めくくる一戦、新潟記念の予想に挑んだ。
8月最終日、夏の新潟開催最終日の重賞。東が悩ましげな表情で出したボードに書かれていた馬名は「アスクカムオンモア」だった。「穴は前(先行馬)から、って男なんですけど…。どうにもこうにも外差しで…」と推奨理由の最初に“最終週で差しが決まりやすい”この日の馬場傾向を挙げた。
「外(外枠)の戸崎さんの馬にしました。とにかく差しの一級品の…、鋭い馬、いますよね。左回りがまずは安定している。追い切りを見ていたけど、余裕を持って先着できて、この夏の時期もいいんじゃないかな、と。戸崎騎手がどこらへんの位置を取るのか。外から伸びてくるのを期待したいですね」とにっこり。「普段なら前(先行馬)なんだけど、さすがに(この馬場傾向には)逆らえない。単勝、複勝、シランケドと2頭の3連系(3連複、3連単で)で…」と熱く語った。
レースは最後の直線で強烈な瞬発力勝負の展開へ。6番人気のアスクカムオンモアは1番人気のエネルジコ(2着)を終始マークするように中団の外で運んでいたが、外から勝ったシランケドにかわされ、最後は伸び負けて12着に敗れた。番組第2部のレース回顧で「一瞬、切れる脚を使いそうでしたが…。残念でした」と悔しそうに振り返った東。締めくくりの重賞で的中とはならなかったが、レパードS、札幌記念で快音を響かせ、今年もインパクト十分の夏だった。

