川田将雅騎手(39)が3番人気ダイヤモンドノット(牡2、福永)で勝利し、JRA通算2200勝を達成した。1Rラブルラウザーでも勝利を挙げ、王手をかけていた。
道中は好位で追走し、手応えよく直線へ。ラストは反応よく突き抜けて後続に3馬身差をつけた。
セレモニーのプレゼンターは福永祐一調教師が務めた。川田騎手はインタビューの開口一番に「(記念品を受け取る時に)福永祐一調教師から『まだ2200勝か』と言われました」とファンの笑いを誘った。
区切りの数字を迎えたことについては「素晴らしい馬に毎レース乗せていただいているので、こうしてすばやく決めることができてホッとしています。本当にここまでくることを想像できないくらいデビューした頃は必死でしたので、これだけ数を勝たせていただいていることをありがたく思います。大きな競馬がずっと続いていくシーズンになりましたので、重賞に限らず、毎レースしっかりと僕のできる仕事をまっとうしたいです」と伝えていた。
JRA通算2100勝は昨年11月9日に達成。2200勝は武豊騎手、横山典騎手、柴田善騎手に続く現役4位となる。

