日曜中山メインのAJCC(G2、芝2200メートル、25日)は、ディマイザキッド(牡5、清水英)を要警戒だ。近3走の重賞で4、4、3着と好勝負を演じている。

管理する清水英師も「どの条件でも崩れないで走れているのが強み」とたたえている。昨年末の有馬記念出走を願っていたが「除外の瞬間に目標をここへ」と切り替えて、中間も負荷をかけ態勢を整えた。当舞台は昨年1月12日の初咲賞で5馬身差で突き抜けている。師は「距離はぴったりじゃないかな。体がそこまで大きくなくて器用さがある分、小回りでも対応できる。この時季も強いと思う」。AJCC自体は初挑戦だが、寒い1月は2戦2勝。舞台実績もある。重賞ウイナーの仲間入りをここで果たす。