幸英明騎手(50)が落馬負傷から復帰し5着だった。

9番人気のワイドシャッフエン(牝、秋山)に騎乗。内でロスなく運び、直線で外に出すと5着まで追い上げた。幸騎手は「思ったより大丈夫でした。肺もやっているので息の入りとかもどうかと思いましたけど、意外と大丈夫でした」と約2カ月ぶりのレースを振り返った。

同騎手は昨年11月22日京都3Rで落馬。肋骨(ろっこつ)10本、右鎖骨など複数箇所の骨折と肺挫傷で3カ所の手術を受けていた。

2012年に1081回騎乗を達成し、年間最多レコードを樹立。2024年には武豊騎手に続く史上2人目の2万4000回騎乗を果たすなど、そのタフさから「競馬界の鉄人」と呼ばれる。