土曜東京で行われる冬の名物重賞、ダイヤモンドS(G3、芝3400メートル、21日)へ向け、18日、東西トレセンで最終追い切りが行われた。

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前走ステイヤーズSで重賞初制覇を果たしたホーエリート(牝5、田島)が連勝を狙う。戸崎騎手が「前走は強かったです。距離は全然あっていい馬」と話すスタミナが武器。最終追い切りはその鞍上を背に美浦ウッドで6ハロン83秒1-12秒3(馬なり)をマーク。道中からうなるような手応えで、充実ぶりを感じさせる動きだった。田島師は「ジョッキーの感触は良い感じとのことでした。東京コースも問題ないですし、前回と同じようなスタミナと操縦性を生かしたレースでリズム良く運んで欲しい。天皇賞・春へ向けて、いいレースができれば」と大舞台を見据え、ここも好結果を期待する。【深田雄智】