3月7日の中山牝馬S(G3、芝1800メートル)はパラディレーヌ(牝4、千田)が約1年ぶりの勝機だ。重賞未勝利ながら昨年のオークス4着、秋華賞3着、エリザベス女王杯2着と大舞台でも好走してきた。今年初戦になるが、G3なら負けられない。
同世代のエリカエクスプレス(牝4、杉山晴)がライバル。昨年のフェアリーSの勝ち馬で、秋華賞では逃げて2着に踏ん張った。エリザベス女王杯は12着に敗れたが、1800メートルで見直したい。
アンゴラブラック(牝5、尾関)は安定感抜群。アイルランドT、中山金杯と僅差2着に健闘。ここも立ち回りひとつだろう。その他、一昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝5、宮田)や、復活気配のボンドガール(牝5、手塚久)など実力馬がそろう。



