レーシングポスト電子版は1日、前日2月28日にドバイのメイダン競馬場で行われた「スーパーサタデー」開催に参加した調教師や騎手の状況を伝えた。
同紙は「UAE(アラブ首長国連邦)がイランの無人機とミサイルの攻撃を受けている中、ヨーロッパのトップ騎手や調教師の多くは、いつドバイから帰国できるか見通しが立たない。ドバイ国際空港が攻撃を受けたため、スーパーサタデーに参加した多くの参加者がメイダン競馬場のグランドスタンドに隣接するホテルにとどまることを余儀なくされた」と紹介。
スーパーサタデーに参加し、現地に滞在している関係者の「一番印象に残るのは音です。まるでNetflixです。今後の展開がどうなるのかわからないのがつらいです」「(スタンドに隣接する)メイダンホテルにいますが、戦場にいるような気持ちではありません。UAEの国防軍がみんなの安全を守るために素晴らしい仕事をしています。誰もパニックに陥っていることはありません。航空会社からは月曜の午後まではフライトがないとのことですが、おそらく(運航再開は)延期されるでしょう。前例はありませんから。計画を立てたり、何かを明確にしようとしたりするのは時間の無駄です」「一晩中、そして、今朝(1日)も(爆発音が)聞こえていました。はっきりと聞こえます。湾岸では最も安全な場所にいるような気がするし、シェイク・モハメドが昨夜(28日)競馬場にいらっしゃったのは少し安心感を与えてくれました」というコメントを伝えている。

