米国、イスラエルとイランの交戦で緊迫する中東情勢を受け、ノーザンファーム副代表の吉田俊介氏(51)が7日、UAE(アラブ首長国連邦)のメイダン競馬場で28日開催予定のドバイワールドCデーについて見解を明かした。
「こちらとしては開催された時のために準備を進めている段階です。タイミングとして検疫入り、出国日、出走登録料の支払期日などがありますが、その時々の情勢、状況において判断を下すつもりです。一方で、フォーエバーヤングをはじめサウジアラビアからドバイへ転戦する人馬はすでに現地にいます。幸い現地では安全に過ごせていると聞いていますし、馬の調教も不自由なくできています。皆さんの無事を祈っています」
複数頭のノーザンファーム生産馬がドバイ遠征を計画しており、すでに現地入りしているサウジC連覇のフォーエバーヤング(牡5、矢作)はドバイワールドCへ、昨年の有馬記念を制したミュージアムマイル(牡4、高柳大)はドバイターフを予定している。

