IFHA(国際競馬統括機関連盟)は12日、2026年の第1回の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」を発表し、香港のカーインライジング(セン5、D・ヘイズ)がレーティング128ポンドで首位に立った。
カーインライジングは昨年12月に香港スプリント連覇を果たした最強スプリンター。今年は1月にセンテナリースプリントC、2月にクイーンズシルバージュビリーCを制し、香港競馬新記録の18連勝を達成している。25年の最終ランキングは128ポンドで2位タイだったが、今回は同じレーティングを認められ、堂々と首位発進となった。
ランキング2位はレーティング124ポンドのロマンチックウォリアーで、香港の最強馬2頭が上位を独占した。サウジC連覇の日本馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)はレーティング123ポンドで3位。サウジのネオムターフCを制したロイヤルチャンピオンが122ポンドで4位。サウジCで2着だったBCダートマイル覇者ナイソスが121ポンドで5位に入った。
フォーエバーヤング以外の日本馬はカタールのG2アミールトロフィーを制したディープモンスターが120ポンドで6位。フェブラリーS連覇のコスタノヴァが7位タイ、ウィルソンテソーロが11位タイ、レーベンスティール、ショウヘイが15位タイにランクインしている。

