ドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、28日=メイダン)に参戦を予定している米国馬のマグニテュード(牡4、S・アスムッセン)、ヒットショー(牡6、B・コックス)について、デイリーレーシングフォーム電子版が13日、「順調に調整している」と伝えた。

ドバイ遠征予定の米国馬は14日(日本時間15日朝)にフロリダからドバイへ空輸される予定。金曜(13日)時点で米国馬の陣営の遠征予定に変更はなく、マグニテュード陣営はすでにアスムッセン厩舎の調教助手、厩務員がドバイへ出発。同厩舎でカーリン、ガンランナーのドバイ遠征に帯同経験のあるアシスタントトレーナーも最終追い切り前に現地へ向かう。マグニテュードを所有するウィンチェル・サラブレッズのレーシングマネジャー、デビッド・フィスクは金曜朝、「出走は予定通り」とコメントしている。

連覇を狙うヒットショー陣営はコックス師が「準備はできています。昨日(12日)の追い切りも非常にいい動きでした」と語っている。

記事では13日のメイダン競馬場(ドバイ)の開催がミサイル警報のため、2レースの発走が30分遅れたこと(その後、無事に最終レースまで実施)、イランからの攻撃がドバイ国際空港と市街地周辺に行われていることも紹介。記事の最後では日本馬はドバイへの渡航を見送る陣営も出ているが、昨年3着のフォーエバーヤングはサウジC連覇後にドバイへ移動し、今年の優勝候補筆頭であることを伝えている。