ドバイレーシングクラブは18日、来週末に行われるドバイワールドカップデー(28日=メイダン)の各競走の想定出走馬を公式ホームページで発表した。「ドバイワールドカップデーの想定出走馬にスーパースターのフォーエバーヤング、カランダガン、レベルスロマンスが名前を連ねる」というタイトルの記事が掲載された。

メインのドバイワールドC(G1、ダート2000メートル)は史上2頭目の連覇がかかる米国のヒットショー、昨年3着のリベンジを狙うBCクラシック覇者フォーエバーヤングなど9頭が出走予定。ドバイシーマC(G1、芝2410メートル)には昨秋のジャパンCを制したフランスのカランダガン、アイルランド調教馬でBCターフ覇者のエシカルダイアモンド、地元ゴドルフィンのレベルスロマンスなど8頭、ドバイターフ(G1、芝1800メートル)には英国のオンブズマン、日本のガイアフォース、ドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)にはBCスプリント覇者ベントルナートや日本のアメリカンステージなどが出走を予定。日本調教馬はその他にアルクオーツスプリント(G1、芝直線1200メートル)にルガル、UAEダービー(G2、ダート1900メートル)にパイロマンサー、ワンダーディーンが名前を連ね、合計6頭がドバイワールドカップデーに出走予定となっている。

ドバイレーシングクラブの競馬運営・国際関係部門の責任者は「記念すべき第30回のドバイワールドカップ開催に、これほど多くの国々から競走馬が集まってくださることを大変うれしく思います。ヒットショー、レベルスロマンス、タズ、フォーエバーヤング、ダークサフロンといった、多くの勝ち馬が再びここに戻ってきてくれたことも大変喜ばしいことです。みなさまのご支援に感謝するとともにレース当日の幸運をお祈りいたします」とコメントしている。

※今年のドバイワールドカップデーはJRAによる日本国内の海外馬券発売は行われない。