3歳ダート3冠路線に新たな主役の誕生だ-。2番人気のロックターミガン(牡、石坂)が4角先頭から押し切り、重賞初制覇を果たした。鞍上は西村淳也騎手で勝ちタイムは1分46秒2。3馬身差の2着に1番人気フィンガー、2着から4馬身差の3着にカタリテが入った。
父は欧州のクラシックホース、シスキン。当初は芝路線を歩み、中京芝2000メートルでデビュー戦を勝った後は芙蓉S4着、京都2歳S10着と連敗したが、砂に矛先を転じたポインセチアSを快勝。これでダート2戦2勝となった。当初はアラブ首長国連邦(ドバイ)のUAEダービーの招待も受諾していたが、遠征を自重。調整の難しい中、見事に結果を出した。
西村淳騎手は「パドックが初コンタクトだったのですが、返し馬もいい雰囲気で普通にいけば勝ち負けだと思いました。関係者が(ドバイ遠征を取りやめて)難しい日程でしたけど、いい状態で持ってきてくれました。強い内容だったと思います。強い雨ですけど、馬が速いから雨も避けてくれて濡れずに帰ってくることができました」とレースを振り返り、「また来月、(ダート3冠初戦の)羽田盃(Jpn1、ダート1800メートル、4月29日=大井)で戻ってこられるように頑張りますので、よろしくお願いします」と力強くファンに呼びかけた。
馬連(1)(4)280円
馬単(4)(1)590円
3連複(1)(4)(7)320円
3連単(4)(1)(7)1450円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

