前日は激しい雨に見舞われた阪神競馬場。ただ、大阪杯当日は天候も回復し、正午時点で芝コースはやや重となっている。今後も雨予報はなく、馬場はさらに回復することが予想される。
午前中の芝レースは1鞍のみ。コースには若干の傷みも見られる中で、4R3歳未勝利戦(芝2400メートル)では、好位につけたカモンメーン(牡、杉山晴)が坂井瑠星騎手の手綱に導かれて直線で抜け出し勝利。勝ちタイムは2分26秒4だった。
同レースに騎乗していた松山弘平騎手は「特に変わりないのかなと思いますね。そこまで悪い感じはしていないですよ」とコメント。またルメール騎手は「ちょっと重たいね。内外はどこでも大丈夫だと思います」と話した。
大阪杯まではまだ時間があり、芝で行われるレースは6、8、10Rとあと3鞍ある。馬場の状況を踏まえて、予想を進めたい。

