早実(東京)の清宮幸太郎内野手(3年)が5日、都内のグラウンドで開星(島根)と練習試合し、24試合ぶりの無安打に終わった。
3四死球で2得点をマークするなど、9-8でのサヨナラ勝利に貢献。2打数無安打で、昨年11月6日の静清高(静岡)との練習試合以来の無安打も、山内弘和監督を「オーラがある」と驚かせた。4番野村大樹内野手(2年)は1回1死一塁から、右中間へ高校通算30号をマーク。痛打された片原啄勝投手(3年)は「フェンス直撃かと思ったら、そのまま入った。びっくりした」と目を丸くさせた。
早実(東京)の清宮幸太郎内野手(3年)が5日、都内のグラウンドで開星(島根)と練習試合し、24試合ぶりの無安打に終わった。
3四死球で2得点をマークするなど、9-8でのサヨナラ勝利に貢献。2打数無安打で、昨年11月6日の静清高(静岡)との練習試合以来の無安打も、山内弘和監督を「オーラがある」と驚かせた。4番野村大樹内野手(2年)は1回1死一塁から、右中間へ高校通算30号をマーク。痛打された片原啄勝投手(3年)は「フェンス直撃かと思ったら、そのまま入った。びっくりした」と目を丸くさせた。
美唄尚栄8年ぶり勝利は19点道内1番星 人生初登板の尾崎翔太5回無安打0封 春季全道地区予選
「がんとう」岩見沢東、現校名で臨むラストイヤー初戦をコールド勝ちで飾る 春季全道地区予選
大阪桐蔭の境亮陽が高校通算11号の「進化弾」U18侍候補合宿でのライバル打撃フォーム参考に
社が16年ぶり3度目の優勝、5試合中4戦目の逆転で須磨正風を下す 春季兵庫大会
花咲徳栄、13年ぶり春季大会優勝 23安打20得点で昌平に大勝、強力打線が猛威