常葉大橘・1963年創部、県大会出場を逃した昨秋後から「がむしゃらに泥くさく」をテーマに取り組み、今春は県3位に輝いた。春季大会ではエース市川に続き、芦沢が台頭。
夏に向けて投手陣のさらなる底上げが求められる。打線は1~9番までつなぎを意識。どこからでも得点できることが強みだ。第3シードだが、佐野主将は「150%挑戦者のつもりで臨みます」。謙虚さを忘れず、全員野球で7年ぶりの甲子園出場を目指す。
常葉大橘・1963年創部、県大会出場を逃した昨秋後から「がむしゃらに泥くさく」をテーマに取り組み、今春は県3位に輝いた。春季大会ではエース市川に続き、芦沢が台頭。
夏に向けて投手陣のさらなる底上げが求められる。打線は1~9番までつなぎを意識。どこからでも得点できることが強みだ。第3シードだが、佐野主将は「150%挑戦者のつもりで臨みます」。謙虚さを忘れず、全員野球で7年ぶりの甲子園出場を目指す。
智弁和歌山が4強入り 4番花田悠月は木製バットで2安打1打点「芯で捉える感覚が良かった」
センバツ出場の耐久、和歌山春季大会で20年ぶり4強入り エース冷水孝輔が2試合連続完投勝利
川口市立が初戦突破、オリックス宇田川優希を兄に持つエース健はリリーフ待機も出番なし
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏と元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
新潟西・阪口聖一ランニング本塁打 人生初ホームランボールは「両親に見せたい」 春季新潟大会