今春センバツ開催の判断は、プロ野球開幕とは関係なく下される見通しだ。

日本高野連の小倉好正事務局長は9日、都内で開かれた第2回「新型コロナウイルス対策連絡会議」にオブザーバーとして参加。「専門家の先生方の意見を聞かせていただき、大変参考になりました。先生方のご意見も持ち帰りながら、11日の会議に向けて準備をさせていただければと思います」と話した。

日本高野連は無観客での開催を前提に、センバツ大会(19日開幕、甲子園)の準備を進めている。11日に臨時運営委員会を開き、開催可否を決める。プロ野球は20日に開幕予定だが、開幕延期も含め、対応を協議中。プロ野球の判断が11日の判断に影響を与えるか、問われた小倉事務局長は「我々は高校野球ということなので、この判断については、我々独自で判断させていただくことになるだろうと思います。開催に向けての準備、リスクを下げることについては、いろいろ情報をいただいてということになると思うんですけど、最終的な判断というのは我々の高校野球での判断にはなるかなと考えています」と答えた。

なおオブザーバー参加のため、会議で発言することはなかったという。