智弁和歌山センバツ厳し「打てなさすぎた」中谷監督

  • 完封負けに厳しい表情の智弁和歌山・中谷仁監督(中央)

<高校野球秋季近畿大会:市和歌山2-0智弁和歌山>◇25日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都

智弁和歌山が市和歌山に2-0で完封負けし、来春のセンバツ出場は厳しい状況になった。

初回の押し出し死球が決勝点。エースの中西聖輝(2年)は適時打なしの敗戦となった。打線は相手の好投手・小園の変化球に手玉に取られ、4安打完封負け。中谷仁監督(41)は「完敗です。あまりにも打てなさすぎた」と脱帽。今秋の新人戦と県大会では準決勝で敗れ、三度目の正直とはならなかった。