【台北(台湾)2日=柏原誠、保坂恭子】日本は3人の継投で0封リレーし、パナマに7-0で快勝した。

2番手で登板した今秋ドラフト候補の最速150キロ右腕、木村優人投手(3年=霞ケ浦)が3回を無安打無失点、5奪三振の完全救援で世界デビューを飾った。日本は2連勝で無失点を継続中。3日は、前回覇者・米国との大一番を迎える。

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注目の米国戦は日本のエース前田悠伍投手(3年=大阪桐蔭)が登板する。

予告先発の発表前に馬淵監督は「言わんでも分かるやろ。(上限の)105球ギリギリまでいかせるかもしれない」と世代NO・1左腕に託すと明言。昨年はスーパーラウンドで1-2で惜敗し、米国は10度目の優勝。指揮官は「同じ高校生。日本のできる野球をやります」と決意を語った。